【バスタ新宿】こっちを後編ってことにしよう。
昨日の後編では、やっぱりまずいということで、今日また行って撮ってきました!
印象としてはしょぼいからすげえ、これはいいんじゃね?に変わってきました。
警備員の人たちはまだ慣れていないようで結構大変そうでしたが、詰まることや事故なくいい感じに流れてました。
バスがひっきりなしにやってきたり、何台も同時に発着する様子は圧巻の一言。これは、また夜に夜行の出発ラッシュを撮りにいかなければいけません。
それでは、何枚か写真をどうぞ。
動画もあります
続きを読むバスタ新宿後編。
はい。すいません。やらかしました。初便撮れなかった。
寝坊しました。仮眠していこうと思ったら9時でした。死にました。
ごめんなさい。以上です。
思ったほどターミナルや道も混乱していないようで、残念です。
ま、GWがたのしみですね。
さようなら。
追記:ちゃんとした後編出しました。
お詫びに猫でも見て癒されてください。
開業直後!バスタ新宿行ってきた。
深夜0時からおはようございます。
本日4月4日はフォーの日ではなくぼくのともだちTくんの誕生日でもなく、そう!日本最大?のバスターミナル「バスタ新宿」の開業日です。
早速0時のオープンとともに行ってきました。感想を言うとしょぼi…なんて言っちゃいけない。なんてったって日本最大のターミナルなんだから。でもなんってたってしょぼi。
到着したのが11:58分くらい。ぎりぎりでついて、ふーっとしていたら。
コーンの取り外し。2車線に制限するために置いてあったコーンが取り外され3車線にしているところでした。
タイミングを見計らって取り外していく姿。作業員さんカッケー。あとでゆーつべに挙げるのでみてください。ぎりぎりでとって設定めちゃくちゃひどいですが雰囲気だけ。
それが終わると、並んでいたタクシーがどさーっと流れ込みます。当然あふれて何台かUターン。中に入れたタクシーもデーン!
このありさま。30台ぎっしり詰められ、動く気配なし。客が来ないんで前にも後ろにもすすめない。
終電がまだとはいえ、お客さん少なすぎます。周知が徹底できていない感じがひしひしと伝わってきました。
そんな感じでザーッと見終わったら、狙っていた(ほんとは開業したとたんタクシーに乗って入って行って、並んでいたオタたちをざまあって感じで通り過ぎようとおもってた。)出発タクシー一番乗りをつかむために、ささっとタクシー乗り場へ。
見事つかみ取れた(当たり前。みんな4時過ぎまでいるしそもそも見物客が10人いるかいないか。警備員のほうが多い)のですが、そこでまさかの取材を受けるという。フジテレビさん、ひまなんすね。zipが結構バスタやってる印象あったので対抗してかな?なんて思っちゃったりして。あと取材のせいで、スロープのビデオ取れなかった。ふざけんな。こんな生意気なこと言ってますけど、取材受けてるときなんも緊張する必要ないのにめっちゃテンパって何言ってんのかわかんなくなりました。映ることはないと思いますけど、ほんとはずかしい。
【バスタ新宿】一番目のタクシーに乗車!甲州街道に降りてゆく様子。 - YouTube
そんなこんなでいったん帰宅。次は4時。しはつとりにいきます!
4時にはもうちょっとバス好き来てほしい。あまりにも寂しすぎる。夜ラッシュも面白そうなんで取りたいですが。まず始発抑えます。
バスタ世間ではぼろくそ言われてますけど(僕も最初言いましたけど)結構ワクワクしちゃう自分がいます。ほんとこれから何年も続いていく大型ターミナル開業に立ち会えたのはうれしい限りです。
でも、もっと大々的に告知はしたほうがいいと思うんですよね。タクシー拾おうとしてる人いましたし。降りれなくてぐるぐるしてる人もいましたし。かわいそうです。
あと、あの警備員さんの数でこのあとの混乱乗り切れるか心配です。やっぱスロープ狭かったし、中の交通整理、人ごみの整理。難しそうです。現場のごった返し感好きなんで、てか係員さんが慌ててるの見るの好きなんで(ネタですよ。)この後夕方から夜楽しみです。あと、スロープの前の信号やめて、人がやったほうがいいと思うんですけど。深夜帯でもかなり詰まってましたよ。車。あれで、バスが混じったら2chの予測通りになります。それはそれでメシウマなんですけどお。まあなんだかんだいいスタート切れてると思います。開業1時間わね。この後は知りません。楽しみです。では、後編もお楽しみに。
ここでどうがあげるよん。
北朝鮮の工作員って怖くないのね。
鉄旅行ってきた!18きっぷの使い方
本日1月5日、友人と一緒に4人で東北鉄道旅に行ってきました。
今回はいつも友人と行っている東京近郊区間の大回りから抜け出し、ちょっと高めの2370円で東北というか少し大きめの範囲を15時間で回ってきました。
青春切符とはこちら
山手線沿線の某駅から始発で出発し、まずは一路北を目指します。
池袋~赤羽~高崎~水上~長岡~新津
と、午前中に折り返し地点までひたすら北上。高崎あたりまでは真っ暗で、何も楽しくありませんが、上越線、信越本線にはいると興奮は高まりますね。特に上越国境。今回は時間的に地下駅には降りられませんでしたが、「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」は本当で、群馬県とは全く違う表情がみられました。トンネルも燃えますし、雪景色なんて最高ですね!写真ブレブレしかなかったので、、、すみません。
ここでもう折り返し。楽しいことはあっという間です。
ここからしばらく西へ。磐越西線を経由し会津若松、郡山と歩みを進めます。森と水とロマンの鉄道とうたうだけあってきれいな景色でした。あいにくの天候でしたが、、、
もう帰りですね。意外とここら辺はこんでいて立っていました。
そして、東北本線で黒磯、宇都宮線で赤羽まで、そして湘南新宿ラインで、と帰ってきました。4時30ごろから、19時30ごろまで、15時間の旅でした。(最初にも書いたけど15時間アピールしたい。)宇都宮線と湘南新宿ラインはグリーン車使っちゃいました、やっぱり快適。こまないし、かいすうけん買いたくなる世のお父さんたちの気持ちわかります。
いろいろな車両に乗りましたが、やっぱりディーゼルいいですね。音といい加速の漢字といい、惚れちゃいます。かっこよすぎ。
あと、やっぱ国鉄車はいい!がっしり感と何とも言えない揺れ方(ふわふわ、ごろごろ?)。最高です。
今回乗った車両たち
形式 乗った路線 あったらかきたいこと
E231-500 山手線
E233 埼京線
ちなみに113は緑のところが斜めに入っているので区別できます。
115系 変な色 上越線
115系 あずさ色? 信越本線
乗らなかったけど129系 信越本線 期待の新星!
E120系 ディーゼル あたらしい 磐越西線 シートカチカチ
風景
田舎はやっぱり直線が多い、のにカーブもそこら中に。不思議です。
あかべえはチーバ君にしか見えませんでした。(名称はあってるか知りません)
まとめ
18きっぷは乗り降り自由なのですが、私たちはひたすら乗っていました。こういう使い方もありなのではないかなと思います。同業者の方もけっこういました笑
東北はやはり美しい景色が多い!こういう風景をゆったり眺められるのも鈍行旅の魅力です。最近の電車は鈍行でもかなり早いですが…ほかにも本を読んだりやりたいことに集中したりできるのもいいですね。私も600ページの本読み終わってしまいました。
友達と話したり、車内を探検したり、写真を撮ったりしていても15時間なんてすぐですね。とても楽しかったです。しかし、長旅の後の後遺症として、今も体が揺れているように感じてます。
今シーズンは1月10日までで、もうチャンスは少ないかもしれませんが、チャレンジできる方は決行してみてはいかがでしょうか。
また、春休み夏休みなど長期休暇には必ず発売されます。つぎの切符からはオプション券を買えば新幹線にも乗れるようになるそうです。人生で1回はこういうたびもやってみましょう。思わぬ発見があるかもしれませんよ。
ではまた~!
※書いている人はにわか鉄です。記事中の車両などの記載に誤りがあればどしどしコメントください。写真も下手ですがお見逃しを…
youtubeチャンネルにちょこっととった車窓どうがもあげるかもしれません。(宣伝)